第16回フード・ケータリングショー、16日から4日間晴海で開催
今年で一六回目を迎えるフード・ケータリングショーが、来たる11月16日(水)~19日(土)の四日間、東京国際見本市会場・晴海で開催される。今回は「創造性と活力に満ちた“食”をめざして~今、食の原点を考える!」をメーンテーマに、給食・ケータリング・フードサービス業界の経営革新と食環境の向上のための情報・機器を満載し、関係者必見の展示会となっている。
特に本年は、主催団体のひとつである(社)日本給食サービス協会の創立二〇周年にあたり、本展においても経営トップ層、購買担当者、栄養士・調理師といった専門家の多数を動員するため記念展示が計画されており、例年以上に活発な商談活動、情報交流が行われるものと思われる。
すでに事務局では前回を上回る出展申し込みがあり、業界の社会的認知度の高まりと、この展示会が業界に果たす役割の重要性を再認識している。
〈記念展示コーナー〉
(社)日本給食サービス協会の創立二〇周年記念展示(B館特設会場内)
タイトル「伝承四〇〇年、おふくろの味が育む食の基本」として、食を提供する受託企業の立場から、食生活の原点にもどって“食”を考え、食の歴史がどのように継承され、食生活を通じて健康管理にどのように生かされてきたかを検証している。また、協会の二〇年のあゆみと今後の取り組み内容などを紹介し“二一世紀の食生活”の方向性を提案する。
〈啓蒙展示コーナー〉
“クックチルシステム”を取りあげる。現在、大量調理分野で大きく脚光をあびているクックチルシステムを取りあげ、オペレーション上の留意点や問題点を検証することにより、その真価と導入を成功させるための有効な活用方法を探る。パネル展示、機器展示、関連資料コーナーや相談コーナーで構成されている。
〈集中展示コーナー〉
食のプラザ/食品・飲料の展示=安定した食材の確保や、新メニュー開発の一助として役立つように、農水産物から加工食品まで、幅広いニーズに応えられる食品・飲料をゾーン展開させている。
ゴミ処理設備・機器展示=厨芥処理、排水処理機、コンポスト、コンテナーなど、今最も重要な課題となっているゴミ処理に関する設備・機器を紹介する。
併設行事/フード・ケータリングシンポジウム、11月16日(水)~17日(木)の二日間、会場・ホテルマリナーズコート、テーマ・16日‐病院食事サービスの動向と展望、17日‐(社)日本給食サービス協会創立二〇周年記念シンポジウム
・名称=第一六回フード・ケータリングショー
・テーマ=創造性と活力に満ちた“食”をめざして~今、食の原点を考える!
・会期=11月16日(水)~19日(土)の四日間、10時~17時(最終日は16時30分)
・会場=東京国際見本市会場・晴海(B・C館)
・主催=(社)日本給食サービス協会、全国給食協同組合連合会、(社)日本メディカル給食協会、(社)日本厨房工業会、(社)日本能率協会
・後援=農林水産省、文部省、厚生省、通商産業省、労働省、東京都、日本商工会議所
・協賛=関連四八団体
・展示規模=二〇〇社/六五〇小間
・来場予定者数=五万人(前回四万八一四九人)
・出展対象=厨房設備機器、食品・飲料、情報機器(ハード・ソフト)、食器・什器・備品、ユニフォーム・サニテーション機器・用品、食堂環境機器・材料
・来場対象=会社・病院・学校・工場・福祉施設の給食施設管理者、栄養士・調理師、給食オペレーション会社・フードサービス、惣菜・弁当・食品加工、食品流通・商社、設備・設計・デザイン
・問い合せ先=フード・ケータリングショー事務局、〒105 東京都港区芝公園三‐一‐二二(日本能率協会・産業振興本部内)
・テープによる案内=03・3434・0108













