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2日間で延べ600人以上が参加
○グローバル化と期限表示をテーマに意見交換 第35回日本食品微生物学会学術総会が9月18~19日、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスで開かれ、延べ600人以上が参加した。今回は同会発足に貢献した故・阪口玄二氏の専門分野であるボツリヌス研究に焦点を当てた特別シンポジウムが開催されたほか、グローバル化と期限表示をテーマに掲げ、産官学がそれぞれの立場から情報を発信し意見交換できるシンポジウムや講演が行われた。 1日目は「グローバル化
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