16日開催の発表会で商品を披露する宮本周治常務(左)と八橋直久統括部長
ギンビスは、レジ客数年間100万人超、売上高10億円を誇る都内でも有数の観光スポットで流通菓子メーカーが新たな魅力を発信する東京駅一番街「東京おかしランド」に、発売35周年を迎えた「たべっ子どうぶつ」など“成長する姿”を発信する「ギンビスたべっ子どうぶつランド」を11月15日から14年1月26日まで期間限定出店する。宮本周治常務は出店目的を「“たべっ子どうぶつの成長”を商品で具現化して提案、“ギンビスワールド”を展開してプレゼンスの向上を目指す」と説明、「出店によりブランド