みすずコーポレーション創業100周年:大豆加工食品の可能性求め続け…
「凍り豆腐」「味付け油揚げ」分野から、新たな事業領域を「大豆加工食品」に絞り、ナンバーワンへの挑戦姿勢を明確にする(株)みすずコーポレーション(長野市)は、記念すべき創業一〇〇年を迎え新たな世紀に踏み出した。 起業は明治35年、塚田藤一郎翁が興した天然凍り豆腐の生産にさかのぼる。沿革で最も画期的なのは、初代塚田豊明社長が昭和4年に開発した凍り豆腐の「膨軟加工法」だ。 関西に後陣を拝していた信州凍り豆腐は、この特許公開で一気に市場














