畜産振興事業団がアクセス開始、インターネットで情報提供

畜産振興事業団(東京都港区、03・3582・3381)は15日、畜産情報をインターネットで提供することを発表した。

インターネット「畜産情報ネットワークLIN」にホームページを開設、畜産に関する情報の提供を4月1日から開始した。

このネットワークは三年前から畜産振興事業団、(社)中央畜産会、(社)中央酪農会議、(社)家畜改良事業団が「畜産情報ネットワーク推進協議会」を結成、連携してインターネットを利用した情報の提供を行うべく推進し今回の運びとなった。

「LIN」の主な情報提供内容は▽畜産振興事業団=海外駐在員情報、畜産の情報、畜産関連数値データなど▽中央畜産会=畜産関係文献検索情報、融資・補助事業検索情報、畜産経営収益性と生産性の現状、畜産会議室、畜産質問コーナーなど▽中央酪農会議=酪農関係統計資料、都道府県用途別生乳販売実績、ナチュラルチーズ嗜好実態調査報告書、ミルククラブ関連情報▽家畜改良事業団=牛群検定情報、機関誌「LIAJ NEWS」、最新情報▽都道府県=都道府県の畜産情報、同畜産市場、同お知らせコーナー、畜産・農業関係の募集コーナー、催し物コーナーなど▽農林水産省畜産局=畜産関係の行政情報が利用出来る。

吉井正武委員長(畜産振興事業団副理事長)あいさつ この事業は地方競馬全国協会の補助により、中央畜産会が中心となり三年間にわたり構想を練った「総合情報センター構想」が基礎となっている。中央畜産会、中央酪農会議、家畜改良事業団および畜産振興事業団の四団体が中心となって指定助成事業で行ってきた。インターネットの中身は、これから関係団体の情報提供などで充実し、各団体の情報をネットワークで結びお互いの事業に活用して、関係団体を結ぶネットワークとして発展させていきたい。

▽問い合わせ先=畜産振興事業団企業情報部情報システム推進室、電話03・3582・3381。

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