回転輸送型静電選別装置」CAD図面
新装置の選別過程の仕組み
●高精度な回収が可能に 芝浦工業大学工学部機械工学科の佐伯暢人(まさと)教授は、カップ麺などに用いられる乾燥キャベツや乾燥レタスの出荷前選別工程で、異物混入を防ぐための新たな静電選別装置「回転輸送型静電選別装置」をエコー(静岡県焼津市/食品製造機械メーカー)と共同開発した。 傾斜し回転する円筒形で、異物が食品のどの位置に付着しても、精度の高い回収を可能にする静電選別装置の開発はこれが初めて。 実験
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報