日本包装機械工業会、インターパック視察参加者募集
2025.11.03日本包装機械工業会(日包工)は、包装・プロセス関連分野の世界最大級展示会「interpack2026」(26年5月7~13日まで独デュッセルドルフで開催)への視察団を企画し、参加者の募集を開始した。 食品・飲料、製菓、製薬、化粧品など幅広い産業の最…続きを読む
								
				 ○小間番号=東6-207  A&Cサービスは、IDECファクトリーソリューションズが扱うROKAE Robotics社製の協働ロボットを初披露する。ROKAEの設立は2015年、小型ロボットの販売で中国首位の実績を持ち、全軸トルクセンサー搭載による高…続きを読む			
								
				 ●ソリューションを体感できる展示  ○小間番号=東6-244  イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む			
								
				 ●品質保証ソリューション提案  ○小間番号=東7-551  アンリツは今回、製造現場の省人化・効率化につながる品質保証ソリューションを多数展示する新型X線検査機「76XR」シリーズは、新開発のX線センサーと画像処理技術により、微細な異物を高感度で検出…続きを読む			
								
				 島津製作所は2日、独自開発の微量ガスサンプリング機構「FluxEdge(フラックスエッジ=FE)」を搭載した新製品「FluxEdge GCシステム」=写真=を発売した。最新のガスクロマトグラフ(GC)「Nexis GC-2030」および「Brevis…続きを読む			
								
				 ◇フードストアソリューションズフェア2025  寺岡精工はMAP(ガス置換)包装で消費期間を延長し、フードロス削減を実現する、計量・ガスフラッシュ・トップシール・値付機能を一体化した世界初の一体型MAPトレーシーラー「LX-5600」や、29インチの…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆クリーンレーザージャパン クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル”  ●レーザーで汚れを除去  クリーンレーザーシステム“CL100lightCASEモデル”は、レーザーのみで汚れ…続きを読む			
								
				 ◇日食優秀食品機械・資材・素材賞 機械部門  ◆アンリツ 次世代型X線検査機「XR76」シリーズ  ●高精度検出の次世代型  アンリツが開発した新型X線検査機「XR76」シリーズは、食品中の異物や包装不良、形状不良などを高精度で検出できる次世代型装置…続きを読む			
								
				 寿司ロボットやご飯盛り付けロボットのトップメーカーである鈴茂器工は、富士経済が8月に発行した市場調査レポート「2025年版ワールドワイドロボット(WWR)関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」で、24年の販売実績(数量・金額ベース)で、両カテ…続きを読む			
								
				 ●次世代横ピロー包装機を披露  日本包装機械工業会(日包工)は、10月に開催を控える「ジャパンパック2025」に先立ち、業界のDX・GX対応や人手不足解消、生産性向上に関する最新動向を広く発信するため、主要4社のトップを対象とした取材企画を実施した。…続きを読む			
●製造現場を見える化するデジタルツール・サービスが集結 (一社)日本能率協会(JMA)主催の「TECHNO-FRONTIER 2025」が7月23~25日、東京ビッグサイト西展示棟で開催された。 同展はモータ技術を核とした日本のものづくり産業の革…続きを読む