コンタミグラフィー「一般生菌数可視化装置」
寺岡精工は、食品業界初となる励起(れいき)蛍光方式(物質に光を照射して発光させる)を利用したコンタミグラフィー「一般生菌数可視化装置」(荏原実業製)を10月中旬から発売する。 これまでの培養法による検査では48時間以上かかっていた食肉などの一般生菌の測定を、試薬を使わず5分以内に実施できる装置だ。原材料の受入検査、加工プロセスでの検査、未加熱・加熱製品の振り分け作業を迅速化する。HACCP導入の推進や原材料および製品検査段階での品質スクリーニングな
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報