新トップ登場:大森屋・稲野達郎社長 “健康”軸貫き新分野開拓

●総合メーカーへ 海苔業界を取り巻く環境が厳しく変化する今、「ご飯周りだけでは立ちゆかなくなる。健康軸を貫きながら新たな分野開拓を」と話すのは、6月に新トップに就いた大森屋の稲野達郎社長。将来を見据えた投資を積極的に推進し、海苔、ふりかけといった既存製品群の付加価値創造とともに新事業の芽の育成にもチャレンジし、和食の総合食品メーカーとしての未来像を見据える。 海苔業界は原料単価が4年連続で上昇し、共販制度が全国化した1960年代

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