どんな料理にも相性がいい薬味野菜 暑い夏を薬味でおいしく健康に!!
◆「トップバリュ減の恵み」のこだわり
農薬・化学肥料を極力抑え、環境への負荷を低減して生産された農産物
●まず土作り
健全な農産物は健全な土から。農薬や化学肥料に頼らずに育てるには、何をおいても土作りが大切です。それはつまり、微生物の働きが活発な元気な土にすること。そうすることで農産物が元気に育つようになるので、化学肥料を減らせるようになるのです。どんな土がよいのかは作るものによって違うので、どの生産者も試行錯誤しながら、お客さまに喜んでもらえるよりよい農産物作りに日夜取り組んでいます。
●減らす努力
それはズバリ「観察すること」と「分析すること」。農薬の使用回数が制限される分、病気や虫の発生に対しては先手を打つことが大切です。そのためにはどんなに小さな変化でも見逃さないよう「観察」することが重要になります。また化学肥料を減らす分、土の状況や農産物の様子を見て何が足りないのかを「分析」して、必要なものを必要な分だけ入れることが重要です。
●確立されたチェック体制
農産物の販売前には、生産者側とイオンとで以下の内容を確認しています。
(1)栽培計画について、農薬と化学肥料がどれくらい使われる計画か。
(2)栽培実績について、農薬と化学肥料がその計画に沿って使用されたか。
こうして生産者とイオンの両方のチェックを通ったものだけが、お店に並んでいます。
◆薬味とは香味野菜や香辛料のことで、香りや辛味が料理の味を引き立てます。
●「トップバリュ減の恵み しょうが」
<しょうがの保存方法>
新聞紙などで包んで夏は冷蔵、それ以外の季節は常温で。使いかけは水けをふきとり、ラップなどで包んで冷蔵庫へ。すり下ろしたものは冷凍保存も可。アイスキューブで小さなブロックにしておくと便利。
●「トップバリュ減の恵み 大葉」
<大葉の保存方法>
しめらせたキッチンペーパーで包んで、ビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存。あるいは、大葉が立てて入る大きさの空きびんに葉先を下にして入れ、水少々を加えてフタをして逆さまにして冷蔵庫へ。軸は水に浸り葉はふれないように。3日に1度、水を取り替える。取り出す時はフタを上にして軸をつまむ。
※1.季節やエリアにより取り扱いのない場合がございます。
※2.売価は店頭で確認ください。
●「トップバリュベストプライス ゆでずにほぐすだけ」うどん、蕎麦 各2食
※売価は店頭で確認ください。
◆「減の恵み」 Less is More 減らす、引き出す 自然本来のチカラ
農薬・化学肥料を極力抑え、環境への負荷を低減して生産された農産物
トップバリュは、お客さまの期待を感動に高める、生活品質向上ブランドです。
お客さまの体のすこやかさと自然環境への優しさをより高めるために。トップバリュからの提案です。