味の素、「クノールカップスープ」新CM発表会
味の素は9月19日、東京・白金台のシェラトン都ホテル東京で「クノールカップスープ」新TVCM発表会を開催した。品田英明執行役員食品事業本部家庭用事業部長は「クノールカップスープ」2012年秋季コミュニケーション戦略について説明した。
「クノールカップスープ」は1973年、日本初のインスタントスープとして発売された。今では年間5億以上を家庭市場に届けている。常に時代にあった価値の提案をすることで、日本のスープ市場をけん引してきた。10年からスープの最大オケージョンである朝食にフォーカスし、スープとパンの全く新しい「つけパン、ひたパン」キャンペーンを展開してきた。つけパンとは短冊状のトーストをスープに付ける食べ方。ひたパンはサイコロ状のトーストを浸して食べるもの。そのワードの認知度は9割、実施率は48%に達し、手軽に食べられる朝食として親しまれるようになってきている。12年は史上4度目の拡大期に至り、さらなる拡販を目指しコミュニケーション内容を刷新した。
新CMは、歌にドラマにバラエティーに大活躍の井ノ原快彦、横山裕、手越祐也がグループ横断の3人組新ユニット「トリオDEつけひた」(写真)を結成し、懐かしの名曲3曲のリメイク(替え歌)にも挑戦。3つのフレーバーの「つけパン」「ひたパン」が朝の食卓に“おいしさ”“楽しさ”“元気”をもたらすことを、それぞれが主役の3篇のCMで伝える。新CMを通して日本の食卓にさらに元気と明るさを届ける。
発表会場には新CMが流され、トークショーが催された。井ノ原は朝の王道の「4カウントつけパン」、横山は野菜の彩りが鮮やかな「ほうれん草DEひたパン」、手越は自身のイメージカラーに近い「トマトDEつけパン」をアピールした。
(田村幸治)













