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中四国エリアでの基盤強化を進めている三井食品中四国支社。卸売業の基本の徹底を目指し、エリア内の物流拠点整備などの基盤整備にも積極的に取り組んでいる。商品面でも、NBメーカーや自社PB商品にとどまらず、地域商品の発掘や地場の地域卸と新たな地域商品の開発などにも取り組み、同業他社との差別化を進めている。現状や今後について森田成彦支社長に話を聞いた。
●基本徹底し新分野挑戦 3温度帯提案営業に高い評価
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2021年も新型コロナウイルス感染症に振り回された1年となった。新年を迎え、感染力が強いオミクロン株という新たな脅威が拡大し、6日には沖縄、山口、広島の3県に「まん延防止等重点措置」が適用されるなど、昨年の年頭と同じく […]
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