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「コンビネーションスモークゼネレーター」
●小間番号=3K-63 1台で湿式と乾式「コンビネーションスモークゼネレーター」 ヒガシモトキカイの今年のFOOMAのテーマは、食品工場の原料処理工程での自動化・省人化の実現。中でも注目の機械が、「コンビネーションスモークゼネレーター」だ。スモークゼネレーターとは、薫煙を自動的に発生させ、スモークハウスに供給する装置。1台で湿式(スチームスモーク)と乾式(ノーマルスモーク)の2種類の煙を作ることができる待望の新技術が初お目
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日本食品機械工業会(日食工)は6月7~10日まで、東京ビッグサイト東展示棟全館で「FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)」を行う。テーマは「Restart FOOMA」。出展社数は過去最多の865社で、これま […]
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