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木村喜昭社長
JFSA総会(4月21日開催)
昨年は日本外食流通サービス協会(JFSA)設立60周年の年で、会員は例年に増して力を入れて共販事業に取り組んだ。売上げ718億6100万円、前年比13.9%増はその反映で、コロナ禍からの回復もあってのこと。外食を得意とする企業は足踏みを余儀なくされたが、回復は早く力強い。協会会員は総じて給食、惣菜がベースでコロナの影響はあるものの、西日本の会員各社にみられるようにダメージは小さい。PB、VI商品が回復を後押ししている。組織改革も重要な取り組み。協会のJEFAと株式会社のジェ
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東北の業務用卸も業績回復が急ピッチで進んでいる。関東圏ほどではないにしろ、2桁増の売上げをみせている。新型コロナウイルスの感染法上の扱いの5類移行で客足が戻ってきたことや、目白押しの値上げが大きな要因だ。しかし肝心の買 […]
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