岩山利久組合長理事
コープエコファーム設立をはじめさまざまな取組みを行う
生活協同組合コープこうべの23年3月期の供給高(売上高)は2448億円、前年比0.9%減となり、コロナ特需の反動が想定以上であったことや物価高騰による買い控えなどが影響し、減収となった。中期経営計画の初年度となる24年3月期は長期方針「コープのあるまち 協同のあるくらし」を基本方針とし、誰もが安心して住み続けられるまち・くらしの実現を目指し、三つの柱「くらしの安心づくり」「地域のつながりづくり」「環境や社会への貢献」に取り組む。(奥美香)
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全国65主要地域生協の22年度供給高は、1.3%減の3兆0233億円(推計値)だった。宅配・店舗事業ともコロナ以前の19年実績は上回っているものの、20年度をピークに2期連続の減少となった。ただ、医療・学校生協を含む組 […]
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