九州食品産業特集:マルキン食品 納豆など海外で好調
2026.06.27
マルキン食品では現在、特に納豆が好調に推移する。海外向けは直近の動きとして、5月に韓国でTVショッピングを実施。販売した納豆は30分で完売したという。1分当たりに換算すると4000個が売れた計算になる。韓国は似た食材に「チョングッチャン」が存在。これ…続きを読む
マルキン食品では今特に、「元気納豆 九州本仕込み」に注力する。発売後約30年が経過した長く愛される主軸商品だ。原料には米国産サステナブル大豆を使用。今年3月には添付の「あまかたれ」をリニューアル。従来の甘口醤油、黒みりんに、昆布のうまみを加えて味に深…続きを読む
財務省の貿易統計によると、25年の納豆総輸出量は金額ベースで32億0810万円(前年比48.2%増)、重量ベースで5247.6t(同43.6%増)と好調に推移した。21~24年は3000t台で推移していたが、大きく伸長し初の5000t台に到達した。 …続きを読む
●試練乗り越え海外を視野 【九州発】マルキン食品は今年、創業111周年を迎えた。同社は1915年、熊本の地で「吉良製粉所」として始まった。創業当初から扱ってきたのは、日本で昔から長く食べられている伝統食品。ここには、創業者・吉良彦太郎氏が抱いた“地…続きを読む