缶詰・瓶詰・レトルト食品特集:テーブルランド なめ茸60周年で脱瓶加速
2026.09.11
テーブルランドがトップシェアを誇る「ご飯のお供」の定番瓶詰「なめ茸」。発売から60周年を迎えた今期、ターニングポイントとして「脱瓶」を掲げ、プラスチック製容器へシフトを進めている。 今秋、180g入りタイプの「特選なめ茸茶漬」と「特選うす塩なめ茸」…続きを読む
◇長野地区メーカー動向 なめ茸市場でトップシェアを誇る、テーブルランド。9月に、固形分80%製品「特選うす塩なめ茸」=写真(左)=、「特選なめ茸茶漬」=同(右)=(共に180g入り)の容器を、従来のガラス瓶からプラスチック製ボトルに切り替える。 …続きを読む
なめ茸製品の本格的な量産が始まったのは、1960年代の後半。現在、カテゴリー市場でシェア1位、2位を誇るテーブルランド(丸善食品工業)、ナガノトマトの両社は、今年で発売60周年を迎えた。 「長く『ご飯のお供』として消費者に親しんでもらっているが、『…続きを読む
豊かな自然に恵まれた甲信エリアは、野菜や果実などの宝庫。リンゴやブドウ、桃、エノキ茸、加工用トマト、本わさびなどが日本一または全国トップクラスの生産量を誇る。これら農産物を主な原料に、地域の農産加工業は地域経済をリードしてきた。現在では日本ワインやな…続きを読む
「ボトル入りなめ茸」「とろ~りなめ茸」など、ボトル製品の販売強化に取り組むテーブルランド。関連アイテムは「緩やかな伸び」で、検討中の新商品導入などを弾みに市場開拓の加速を狙う。 4~9月のなめ茸カテゴリー売上げは、前年同期より13%アップ。「粘り強…続きを読む