味噌市場、節約志向追い風に 出荷増も企業間で差
2026.09.25
ダウントレンドが続いていた味噌市場は25年に生産・出荷量の減少が底を打ち、26年上期も累計出荷量が微増で推移している。大手メーカーの業績は価格改定に伴い前年を超え、数量も伸長。健康志向や節約志向の高まりによる「内食回帰」で味噌需要が伸びているとの見方が…続きを読む
全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)と関連する4団体は5月21日、全味・全中ビル(東京都中央区)で2026年度通常総会を開催した。同会で提出された審議事項3点、報告事項5点はすべて承認された。PR事業の見直しや輸出拡大支援事業での業界の取り組みなど…続きを読む
全味工連の調べによると、関東・新潟エリアの25年味噌実出荷量は茨城357t(前年比15%減)、栃木753t(同14%減)、群馬2万8715t(同3%増)、千葉1503t(同7%減)、東京1338t(同4%増)、神奈川・埼玉586t(同4%増)、新潟3…続きを読む
全国46組合736社が加盟する全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)の調べによると、25年通期の味噌出荷量は36万2356tとなり前年比1.8%増だった。2016年以来9年ぶりに前年を上回り、近年では約2%ずつ減少していたダウントレンドが下げ止まる形…続きを読む