生協ひろしま、地域農業振興へ JAグループと連携して協働コメ作り推進
2025.10.29
【中国】生活協同組合ひろしま(生協ひろしま)と全国農業協同組合連合会広島県本部(JA全農ひろしま)、広島県農業協同組合中央会(JA広島中央会)は24日、「地域農業の持続的発展および地域社会の活性化」を目的とした包括的連携協定を締結した。また、昨年から…続きを読む
【東北】カレーライスを通じて、地産地消の推進を目指すハウス食品の「野菜をカレーでおいしく!地元を食べつくそう!」キャンペーンが1日から山形県で始まった。県や全国農業協同組合連合会山形県本部(JA全農山形)と共同で考案したオリジナルレシピの「山形県産野…続きを読む
ネスレ日本は全国農業協同組合連合会(JA全農)と連携し、期間限定イベント「ネスカフェ×JA全農 アイスラテを楽しむご当地MILK STAND」を5月29日から30日まで開催。これは濃縮タイプ飲料「ネスカフェ エスプレッソベース」や「同ネスレ ポーショ…続きを読む
伊藤園は全国農業協同組合連合会(JA全農)が推進する国内農業支援「ニッポンエールプロジェクト」の一環として「ニッポンエール 瀬戸内広島レモン」を4月7日から発売する。同社グループ企業のチチヤスを含む10社で瀬戸内広島レモンを使用した商品を展開。瀬戸内…続きを読む
現在、日本では立春の前日に当たる節分の日に煎った大豆をまいて邪気を払い、まいた大豆を歳の数だけ食べて無病息災を願う風習がある。日本記念日協会によると、節分になることが多い2月3日を「大豆の日」として民間企業が制定した。全国農業協同組合連合会(JA全農…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べトラック…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」の運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べてトラ…続きを読む