2月3日は大豆の日 JA全農「国産大豆商品プレゼントキャンペーン」実施
2025.01.29現在、日本では立春の前日に当たる節分の日に煎った大豆をまいて邪気を払い、まいた大豆を歳の数だけ食べて無病息災を願う風習がある。日本記念日協会によると、節分になることが多い2月3日を「大豆の日」として民間企業が制定した。全国農業協同組合連合会(JA全農…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べトラック…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」の運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べてトラ…続きを読む
伊藤園は、全国農業協同組合連合会(JA全農)と共同開発した「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」を10月14日から発売した。JA全農が推進する国内農業支援「ニッポンエールプロジェクト」の一環となる。長野県のオリジナル品種「秋映」「シナノスイート」「…続きを読む
原材料高や人手不足、物流・環境問題など業界を取り巻く諸々の課題を解決するため、日本ハムは全国農業協同組合連合会 (JA全農)と「JA全農・日本ハム共創プロジェクト」を始動することで、畜産業の新たな価値を創出し、国内畜産業の持続的発展を目指す。(廣瀬嘉…続きを読む
全国農業協同組合連合会(JA全農)は6月29日、東京都渋谷区のJA東京アグリパークで「全国11種類のご当地牛乳・乳飲料の飲み比べイベント」を開催した。牛乳の飲み比べや酪農家とのアイスクリームづくり体験を実施。牛乳のおいしさや酪農の価値を消費者に発信し…続きを読む
全国農業協同組合連合会(JA全農)は、片栗粉などに使われるバレイショでんぷんの販売価格を今年10月納品分から8%値上げする。23年1月と10月に続く値上げとなるが、前回とは異なる背景に物流問題がある。JA全農は「昨今の物流業界を取り巻く環境の中で安定…続きを読む
【東北】全国農業協同組合連合会(JA全農)が食品メーカーと共同で商品開発を行う「ニッポンエールプロジェクト」で、山形県産のコメやサクランボ、スイカなどを使った飲料、菓子など6品が販売されている。加工食品の原料としての可能性を模索することで、産地の活性…続きを読む
伊藤園は、全国農業協同組合連合会(JA全農)と共同開発した「ニッポンエール 山形県産さくらんぼ 佐藤錦」=写真=を8日に発売した。 同品は、JA全農が推進する国内農業支援の取組みとして設立された「ニッポンエールプロジェクト協議会」の第3弾として、「…続きを読む
全国農業協同組合連合会(JA全農)が来春、米粉事業に本格参入する。JAグループのコメ卸全農パールライスは9月、グループ初の大規模米粉製粉工場を着工。来年3月をめどに本格稼働開始する。原料米品種と製粉方法にこだわったパンや洋菓子、麺など新規需要に最適な…続きを読む
●東北の産地応援 【東北】全国農業協同組合連合会(JA全農)が、伊藤園などの食品メーカーと協業する「ニッポンエールプロジェクト」の第3弾が始まった。「東北産地応援」をテーマに、JA全農が供給する東北6県の農作物を各メーカーが商品化する。全国での販売…続きを読む