【東北】イオン東北は秋田市内中心部の官公庁や運動公園に近い山王地区に食品フロアと専門店フロアの2層構造の商業施設「イオンスタイル山王」を3月20日に開店すると発表した。地域特性やライフスタイルに合わせた品揃え、サービスで市内のにぎわいの中核を担う。(…続きを読む
3月1日付 〈組織変更〉 ▽代表執行役社長下に「事業構造改革担当」を新設、担当下に戦略担当、GX担当、秘書室、コーポレート・コミュニケーション部を配置▽商品開発から物流までの一貫したプロセスを管理し、SCM改革を推進するため、商品機能と物流機能を…続きを読む
●オーガニックなら格別です 寒いからこそおいしくなる、にんじん、たまねぎ、じゃがいも。冬場、全国の売り場に、オーガニックにんじんをお届けしているレインボーフューチャーの大和田忠さんにお話を伺いました。 ◎茨城県 レインボーフューチャー大和田忠さん ●霜…続きを読む
◇人口、物流課題との共生目指す 東北経済の転換点に 2025年の幕が開けた。デフレから抜け出し、個人所得と物価が安定的に上向く成長型経済への転換点となるか。それとも人件費や資材、原料の高騰が経営を圧迫し利益を生み出しにくい構造が継続するか。先行きは…続きを読む
●地域根差した取組み 2024年は、賃金上昇に伴う所得環境の改善により、個人消費に持ち直しの動きがみられました。一方で、物価上昇やエネルギー価格高騰の影響もあり、依然、生活防衛意識は高いまま推移しました。このような厳しい環境下において、当社はお客さ…続きを読む
食品小売の関東市場は、国内では圧倒的に巨大な上に、今後の人口減の影響も最も緩やかになると見込まれる。ただ、スーパーやCVSの店舗推移には飽和感も垣間見える。また、国内有数の有力チェーンがしのぎを削る市場でもあり、容易な環境ではない。自社フォーマットの…続きを読む
九州のスーパーとして、立地面で大きな挑戦をしているのがハローデイだ。昨年11月29日に、博多マルイ1階に「ボンラパス Timbre(タンブル)」をオープンした。 JR博多駅博多口を出てすぐの立地。平日、休日含め通行量が非常に多いエリアで、近隣にはビ…続きを読む
●手で割って香りを楽しんで味わって 五感で楽しむあの時間 袋をあけた瞬間、ふわ~っと漂ってくるあの香り。みんなとおしゃべりしながらでも、一人時間でも、落花生の殻を割りながらのひとときって、幸せな気分を運んでくれますね。 トップバリュグリーンアイオ…続きを読む
●秋田の麹文化を全国に 秋田県の麹文化を発信しようと、イオン東北や三菱食品など4社は秋田県のオリジナル麹「あめこうじ」を活用した畜産、惣菜商品を開発。東北6県の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など計125店舗で販売している。 12日…続きを読む
◆とろけるような脂 ごちそうと呼べるサーモン 環境にやさしいASC認証 「トップバリュ グリーンアイナチュラル ノルウェー産 生アトランティックサーモン(養殖)」 【おいしさの秘密】 平均水温10℃以下の冷たい海ではサーモンの活動量は少なめ。エ…続きを読む