製品紹介:カミナシ 設備保全システム「カミナシ 設備保全」
2025.04.01
●潜在的な欠陥の見える化で、故障予兆を把握 設備保全システム「カミナシ 設備保全」 (株)カミナシ info@kaminashi.com * 現場DXプラットフォーム「カミナシ」シリーズを展開するカミナシは、今年2月に設備保全業務のデジ…続きを読む
カミナシは、設備保全業務の記録や文書のデジタル化を支援するクラウドサービス「カミナシ設備保全」の提供を開始した。設備を安定的に稼働させる上で、予防的な点検・整備、故障や異常発生時の対応は必須の活動である。保全関連の記録・報告の実施、それらデジタルデー…続きを読む
◆(株)カミナシ 13言語に対応可能 現場従業員のための教育・育成業務一元化システム「カミナシ教育」 カミナシは2025年1月20日より、新サービス「カミナシ教育」の提供を開始した。これまで言語の壁により、難しいとされてきた外国人材の教育。こうし…続きを読む
人口減少に伴う人手不足が深刻化する中、食品・外食産業ではAIを活用した省人化や業務効率化の取り組みが加速している。高度なAI技術は需要予測や在庫管理、さらには調理工程の自動化に至るまで応用が可能。労働力不足を補い、業務効率を飛躍的に向上させる。見落と…続きを読む
カミナシは、現場従業員への教育・育成業務を一つのサービスで完結し、知識や技能の定着を実現する多言語対応の動画マニュアル・研修システム「カミナシ教育」の提供を20日から開始した。 新サービスは「従業員教育の計画立案」「動画マニュアルや教育コンテンツの…続きを読む
現場改善のプラットフォーム「カミナシレポート」などを展開するカミナシは、DXの推進に優れた成果や現場の改革・改善を実現した企業を表彰する「現場DXアワード2024」の受賞企業を選定、11月21日に授賞式を開催した。2回目となる今回の最優秀賞は、多彩な…続きを読む
◆現場帳票システム導入によるDX化で業務を標準化作業ミスなど3割減で洗浄の「やり直し」を防ぐ 多いときで1日に約20回ものCIP洗浄(定置洗浄)を実施している(有)ヤスダヨーグルト。ミスなく効率的に衛生管理を行うため、2022年より(株)カミナシの…続きを読む
カミナシが提供する現場DXプラットフォーム「カミナシレポート」(今年8月に「カミナシ」から「カミナシレポート」に名称変更)は、2020年からサービス提供を開始し、このほど導入現場数が1万5000ヵ所を突破した。 カミナシレポートは、紙で記録していた…続きを読む
カミナシは、現場従業員のマネジメントをサポートする「カミナシ従業員」の提供を8月27日から開始した。 同システムは現場管理者や総務部門などの管理部門と、従業員間のさまざまな情報のやりとりを一つのサービスで完結できる。同システムの活用により、例えば現…続きを読む
「とんかつまい泉」で知られる井筒まい泉は、2年前から横浜の都筑工場で帳票管理のデジタル化・DXの推進に着手。採用したシステムは、カミナシが提供するペーパーレス化・DXツール「カミナシ」。エクセルなどの文書管理ソフトは使わず、ノーコードでの業務アプリ作…続きを読む
カミナシは、酒造メーカー・日本盛に業務管理のDXプラットフォーム「カミナシ」を提供したことを発表した。カミナシは現場の業務管理のデジタル化・ペーパーレス化を推進するシステムで、日本盛ではカミナシの導入効果として、書類管理などに費やしていた時間など、年…続きを読む