オイシックス・ラ・大地、みんなで食の未来考える つながり体感、畑のフェス開催
2025.11.28
つくる人、届ける人、食べる人がみんなで食の未来を考え、つながりを体感する畑のフェスイベント「EARTH BEAT FES2025」(主催=オイシクル、運営実行=オイシックス・ラ・大地、KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)が8~9日、千葉県…続きを読む
●「猛暑」「物価高」などキーワード オイシックス・ラ・大地は8月31日の「野菜の日」に併せて、26年に注目される「ベジフルネクストトレンド」を発表。キーワードは、「猛暑」「サスティナブル」「物価高」「腸内環境」「ウエルネス」となった。 「猛暑」に…続きを読む
野菜摂取の重要性が増す中、時短調理や世帯人数減少などで、重要な立ち位置を占める家庭用カット野菜。加えて、スプラウトや豆苗など施設栽培野菜も順調に拡大している。最近は、野菜・野菜加工カテゴリーは猛暑に代表される天候の影響も大きく受け、生鮮野菜価格高騰の…続きを読む
●オイシックス・ラ・大地と共同し期間限定で シダックスコントラクトフードサービスとオイシックス・ラ・大地は1~12日、東京都品川区のゲートシティ大崎で共同プロデュースする職域食堂「雨晴食堂」で「プラントベースメニュー」を提供している。 平日のラン…続きを読む
オイシックス・ラ・大地が運営する保育施設への給食関連サービス事業「すくすくOisix」は7月25日、ソーシエが運営する神奈川県茅ヶ崎市の認可型小規模保育園・ぽとふ保育園茅ヶ崎において、今夏の猛暑の影響で多く発生している規格外のトウモロコシを使用した特…続きを読む
◇意識改革で当たり前に 食品ロスの半分は家庭から発生しており、買いすぎ・食べ残し・期限切れが主な発生原因だ。一方で、企業による返品・廃棄の仕組みや商慣習にも課題がある。個人・企業・行政が一体となった対策で構造的な無駄を見直し、生産・流通・販売・消費…続きを読む
食品サブスクリプションサービスを展開するオイシックス・ラ・大地は、「Oisix」で12日から日本初となる認証付きA2牛乳の販売を開始。PBとして新発売する。5月28日、発売に先立ち一日限定で「A2牛乳カフェ」を開催、サンプリングを行った。今後は東京都…続きを読む
食品サブスクリプションサービスを展開するオイシックス・ラ・大地は、「Oisix」で6月12日から日本初となる認証付きA2牛乳の販売を開始する。PBとして新発売する。5月28日には、発売に先立ち一日限定で「A2牛乳カフェ」を開催、サンプリングを行った。…続きを読む
キリンビールは主力RTD「氷結」で展開している社会貢献策「モッタイナイプロジェクト」を企業横断で加速する。オイシックス・ラ・大地、産直通販サイト「食べチョク」を運営するビビッドガーデンを仲間に加え、規格外果実を活用した商品化・価値創造の取り組みの幅を…続きを読む
【新潟発】4月11日、新潟県立野球場「ハードオフECOスタジアム」で新潟フードテックタウンの第2回プレイボールイベントが開かれた。2回目となる今回は県内外の8社のスタートアップ企業が登壇し、それぞれの事業や取り組みを発表した。 食品のサブスクリプシ…続きを読む
オイシックス・ラ・大地は岩手県大船渡市の山林火災を受け、金銭面で現地の食品産業を支援できる寄付金の受け付けおよび寄付金付き商品の販売を開始した。寄付金の受け付けは11日から、寄付金付き商品の販売「EAT and SEND for 大船渡」は13日から…続きを読む