全国小売流通特集:エリア動向=関東 改装投資意欲高まる シェアの再獲得へ商機
2026.07.30
関東とりわけ首都圏は人口が多く、高齢化が進行していないエリアも各所に存在する。スーパーにとって依然として肥沃なマーケットではあるものの、そこには老朽化した店舗も多い。店は開設当時の主要客層と共に年を重ねるのが一般的で、団塊世代やそのジュニア世代と齢を…続きを読む
サミットの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.0%減、下期同2.7%減、通期同2.9%減といずれも前年を下回った。前年に対し、割引販促の見直し(割引率および割引回数減)を実施した。当社の加工肉購入者の割合は、60、70歳以上のウエートが高い…続きを読む
◆食卓の主要カテゴリーに SMの惣菜が食卓に上がる頻度は、鮮魚や精肉に勝るとも劣らないほどに高い。惣菜は簡便性が支持されるだけでなく、インフレ環境でも以前の価格帯に商品を残せているため、消費者にとっては買い求めやすいカテゴリーになっている。他部門に…続きを読む
4月1日付 〈組織変更〉 内容=▽ブランディング推進体制を明確にした改編(1)「広報・ブランド価値共創部」「広報部」の配下に「広報グループ」と「ブランド価値共創グループ」を配置する。また部の名称を「広報・ブランド価値共創部」に変更する(2)「ブラ…続きを読む
チルドメーカー10社によるチルド物流研究会とSM24社によるSM物流研究会は、物流の適正化・効率化で結束を強化する。両研究会は「チルド物流研究会×SM物流研究会」を結成し、チルド食品業界製配販行動指針(ガイドライン)を作成した。持続可能なチルド物流の…続きを読む
サミットは11日、「サミットストア西小山店」(東京都品川区)を建て替えで開店した。売場が995平方m、作業場が637平方mと限られるため、一部の惣菜は自社近隣店から供給を受ける。今後も同様のケースが増えると見込む。店づくりは1階にはインストアベーカー…続きを読む
2月11日付 ▽青果部マネジャー水戸崇文▽横浜プロセスセンター長(川崎塩浜プロセスセンター副センター長)染矢崇
●“一緒に減らす”姿勢に共感 食品ロス削減は、もはや善意だけでなく、消費者が商品や店を選ぶ際の重要な判断基準になりつつある。流通経済研究所の「食品ロス削減に対する消費者意識調査」によると、値引き販売や賞味期限当日の販売、賞味期限の年月表示といった企…続きを読む
サミットは、競合環境が激化している中で、価格と品揃えとサービスだけでなく、顧客に向き合う接客や現場が考えたイベントなど店が主体的に行うさまざまな工夫で来店動機を増やす。服部哲也社長は「競争軸を変える」と表現し、目に見えない取り組みによって生き残りを図…続きを読む
主なSMの26年3月期中間決算(25年4~9月)は、9社(うち1事業)中6社が営業増益だった。増益だった企業は、売上高・粗利益の増加で販管費の上昇を吸収した。一方で2社が営業減益、1社が営業損失を計上し、明暗が分かれた。下半期も好業績企業は上積みでき…続きを読む
サミットの26年3月期第2四半期決算は、営業収益1848億8800万円(前年比3.0%増)、営業利益38億0800万円(同2.2%増)、経常利益38億6000万円(同2.2%増)、中間純利益27億1800万円だった。既存店の売上げが3.0%増(客数0…続きを読む