福田真嗣氏(左)と榛葉信久氏
7~8日に開催された神奈川県主催の「ME-BYOサミット神奈川2024」では、腸内細菌叢を介した未病改善の可能性などについて討論された。味の素執行理事R&B企画部長の榛葉信久氏はアミノ酸のさまざまな効果を紹介し、メタジェン社長CEOの福田真嗣氏は腸内細菌を介したアミノ酸由来代謝物の効果などに期待を寄せた。 アミノ酸は体の中の20%を占める成分で、さまざまな生理機能があることが知られている。例えば、分岐鎖アミノ酸(BCAA)は筋肉痛、疲労感を緩和した
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