内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(80)カンロ 成長支える基幹システム…
2026.04.13
◆AS/400から脱却 DX基盤確立へ 1912年創業のカンロは、国内キャンデー市場約3800億円規模でトップシェア(※)を誇る老舗菓子メーカーだ。近年はグミ市場が2桁成長を続け、2025年度も前年比14%増と拡大。長野県朝日工場では約130億円を…続きを読む
◇内田洋行「ビジネスITフェア」 ●企業競争力の強化につなげる 4社の実践から学ぶ欠勤防止と在庫適正化成功への道 φ-Pilot導入による在庫適正化への挑戦 内田洋行主催の「ビジネスITフェア」で、「需要変動予測の舞台裏、4社の実践から学ぶ欠勤防…続きを読む
◇内田洋行「ビジネスITフェア」 ◆~AS400脱却のストーリー~ 業務改革は同時にはしない 内田洋行ビジネスITフェアで、「レガシー刷新のリアル~石井食品が歩んだAS400脱却のストーリー~」と題した講演が行われた。登壇したのは、石井食品代表取…続きを読む
需要変動の激化や人材不足が常態化する中、企業には「止まらない」だけでなく「変わり続けられる」基盤づくりが求められている。本紙では、内田洋行のビジネスITフェアで紹介された二つの実践事例を通じ、現場主導で進めたシステム刷新と業務変革のリアルに迫る。AS…続きを読む
●老朽化基幹システム刷新 石井食品は、30年以上にわたり稼働してきた基幹システム「AS400」の老朽化とブラックボックス化が深刻化し、業務の属人化や工場間で異なる仕様・データ形式が混在するなど、事業運営に大きなリスクを抱えていた。さらに円安やエネル…続きを読む
◆考え行動して企業力も向上 銀座コージーコーナーは戦後間もない銀座の小さな喫茶店から始まり、創業77年を迎えた。深谷知巳取締役管理本部長は「足元の原材料の高騰は深刻で、卵やチョコレート、乳製品の価格上昇が経営を直撃している」と語る。物流費や労務費も…続きを読む
●請求書業務の省力化を大幅に 1923(大正12)年に八戸で創業し、74年に法人化した菓子卸センター坂下商店は、今年で創業102年・設立51周年を迎える。もともとは「永栄堂」として和菓子製造からスタートした同社だが、時代の変化とともに卸売業へと業態…続きを読む
◆付加価値拡大・経営基盤を強化 「レモン牛乳」で知られる栃木乳業は創業78年を迎える。地元産生乳100%の乳製品を中心に、学校給食や量販店向けに事業を展開している。エネルギー・原料高騰や人手不足といった課題に直面する中、2023年末に内田洋行の基幹…続きを読む
内田洋行は、経営者・マネジャー層を対象としたIT活用の実践型イベント「ビジネスITフェア2025」を、10月に東京と大阪の2都市で開催する。特に食品や物流の業界に関する業務改善・DX導入に注力したコンテンツが充実しており、業界関係者にとって見逃せない…続きを読む
◆スパカク更新、改革進む 永井海苔は、主力の海苔製造販売を中心に国内市場で高いシェアを誇る。ここ数年、原料価格や物流費の高騰が続く中、同社はIT化を進め業務効率化を図っている。2023年9月には、内田洋行の基幹業務システム「スーパーカクテル(スパカ…続きを読む
内田洋行は食品・飲料、化粧品、日用品、医薬品といったプロセス型製造業を対象に実施した調査レポートを公表し、87.4%の企業が「原価高騰を実感している」と回答したことが明らかになった。中でも調達・購買部門への影響が大きく、価格交渉の遅れや根拠資料の不足…続きを読む