商品概要:「完全メシ」シリーズ新アイテム。日清食品と共同開発。日本人の食事摂取基準で設定されたビタミン、ミネラルなど33種の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した。パンは、芳醇な香りの生地をていねいに焼き上げた。しっとり、もっちりとした食感が楽しめ…続きを読む
商品概要:「ベイクドオーツ」シリーズ新アイテム。独自のベイクド製法でオートミールをおいしく焼き上げたシリアル。甘くない、香ばしいオーツ麦のおいしさをそのまま味わえるので、飽きずに食べられる。ローストする時間を変えた2種のマカダミアナッツを使用し、香ばし…続きを読む
2025年の製パン業界は、人手不足への対応を急ぐ。15日、東京都内で開催された日本パン工業会の総会後会見で、大手製パンメーカーのトップから人手不足が深刻化しているとの指摘が続いた。各社とも短期的には採用を多様化し、労働力市場で競争力を高めることで人材…続きを読む
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」ブランドを運営するドレステーブルは、同社最大の拠点となる「TruffleBAKERY南八ヶ岳」の第一期施設(ラボ・ベーカリー・カフェ)を、7月4日に山梨県北杜市にオープンする。これに先駆けて、開業記…続きを読む
【関西】第57回日本製パン野球大会西部大会の決勝戦が13日、大阪府吹田市の万博記念公園で行われた。タカキベーカリーチームと山崎製パン大阪第一・神戸チームが決勝戦に勝ち進み、投打のかみ合ったタカキベーカリーチームが3連覇を果たした。 閉会式では、阿部…続きを読む
2025年の製パン業界は、人手不足への対応を急ぐ。15日、東京都内で開催された日本パン工業会の総会後会見で、大手製パンメーカーのトップから人手不足が深刻化しているとの指摘が続いた。各社とも短期的には採用を多様化し、労働力市場で競争力を高めることで人材…続きを読む
2024年夏以降のコメの価格高騰でパンの需要が活発化すると想定されたが、実際は期待通りの消費がみられなかった。15日、東京都内で開催された日本パン工業会会見で飯島延浩会長は歴史的高値で米価が推移してもパンの需要が伸びない事実を指摘し、その要因について…続きを読む
日本パン工業会と月島食品工業が主催する「第57回日本製パン野球大会東部大会」が13日、東京・江戸川河川敷グラウンドで開幕した。同大会は製パン業界の親善と発展に貢献することを目的として1964年に始まり、今年は昨年から1チーム増え全22チームが参加。各…続きを読む
タカキベーカリーは1日、「石窯」シリーズ発売20周年を記念して、「石窯 THE ホワイト」=写真=を発売した。同品は製粉メーカーと共同開発した小麦粉や、自社農園産のブドウから起こした自家製サワー種を使用。これまで積み上げてきた技術力とノウハウをもって…続きを読む
商品概要:雑穀の中でも健康感をイメージする人が多い十六穀に注目し、16種の雑穀を一度に楽しめる“はくばく”の雑穀ミックスと、国産小麦の小麦粉を100%使用(手粉を除く)した食パン。十六穀のバラエティ豊かな香り、食感、味わいとともに、国産小麦ならではのも…続きを読む