【関西】食品ロス削減事業を手掛けるロスゼロは10月24日、オフィス向けのサブスクリプションサービス「ロスゼロお菓子の不定期便」を開始した。脱炭素時代の新しいオフィスおやつとして、おいしく安心して食べられるのにロスになってしまう“もったいない菓子”を提…続きを読む
商品概要:特製のたれとオリジナルのカレーシーズニングで味付けした、カリッとした食感で口溶けのよい揚げせんべい。カツオと昆布の和風だしと10種以上のスパイスを使用した特製カレーたれは、だしのうまみとスパイス感の絶妙なバランスを楽しめる。焦がしオニオンペー…続きを読む
商品概要:マシュマロを浮かべたココアのようなおいしさを味わえるぜいたく感のあるキャンデー。濃厚なココアの風味とマシュマロの優しい甘さやふわぷに食感が混ざり合うまろやかな味わいを堪能できる。 商品名:マシュマロココアキャンデー メーカー:ノーベル製菓 価…続きを読む
商品概要:築地銀だことのコラボ商品。築地銀だこの店舗で使用しているたこ焼きソースを使用した少し甘めのたこ焼きソース味の麺とともに、アオサや紅ショウガを1粒に固めて、一口サイズに仕上げた。カップの蓋を開けた瞬間から、広がる芳醇なソースの香り、1粒でたこ焼…続きを読む
湖池屋とコカ・コーラ ボトラーズジャパンは10月31日、関西から九州に向けた製品輸送で共同幹線輸送を10月から開始したと発表した。飲料とスナック菓子という製品特徴を生かしトラック積載時の最適化を進め、容積・重量とも積載率を100%に高め、社会課題であ…続きを読む
柿の種はじめ業務用米菓を製造する阿部幸製菓は10月19日、小千谷市の同社敷地内で恒例の人気イベント「小千谷米菓祭り」を開催した。同社が、地域の人たちへの感謝を込めて毎年秋に開催するもので、グループ各社や地元企業が飲食や物販などのブースを出店する。昨年…続きを読む
亀田製菓の25年3月期第2四半期連結決算は、売上高485億6000万円(前年比10.2%増)、営業利益17億6800万円(同106.9%増)、経常利益18億3700万円(同14.3%減)、純利益7億9400万円(同19.0%減)となった。国内米菓事業…続きを読む
カルビーは10月29日、「57gじゃがりこ サラダ」を自主回収すると発表した。回収理由は、一部食感の悪い(湿気を感じる)商品があることが判明したため。健康に害はない。京都工場(京都府)の製造工程におけるフライ不良(一時的なフライ油量不足)により、商品…続きを読む
「いろり庵きらく」「駅弁屋」などの飲食・食品製造業を手掛けるJR東日本クロスステーションフーズカンパニー(JR東日本クロスステーション)は、新潟県十日町市にある自社の食品工場「十日町すこやかファクトリー(F)」が設立10周年を迎えるに当たり、十日町産…続きを読む
阿部幸製菓グループの越の舞本舗は11月2日、柿の種生誕100周年を記念した特別商品「柿の種生誕100年記念BOX」(希望小売価格税込み3024円)=写真=を期間限定で発売する。新潟県内の柿の種を手掛ける8社による共同企画で、幅60cmを超えるボックス…続きを読む