全国小売流通特集:ドラッグストア業界動向=成熟市場へ移行 成長は転換局面に
2026.07.30
ドラッグストア業界は長らく拡大を続けてきた。市場規模はすでに10兆円を超え、店舗数も2万3000店を上回っている。業界全体は依然として拡大基調にあるものの、人件費・物流費・光熱費の上昇に加え、人口減少や商圏飽和の影響も顕在化しつつある。成長市場から成…続きを読む
1月度の小売業の販売動向は前年より土曜日が1日多く、気温の低下で重衣料やホット商材など季節商品の動きも良かった。ただ、単価の上昇で売上高をカバーしている状況が続いており、根強い節約志向で買上点数の減少やCVSの客数の減少も続いているほか、百貨店のイン…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムが10日、ホテルニューオータニ東京で開催され、ぱぱす取締役会長・日本チェーンドラッグストア協会業務執行理事副会長の根津孝一氏が「ドラッグストアの歴史と将来展望」をテーマに講演した。進行および解説は、ヘルスケアジ…続きを読む
●ぱぱす取締役会長 根津孝一氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、ぱぱす取締役会長/日本チェーンドラッグストア協会業務執行理事副会長・根津孝一氏を迎え、2月10日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「ドラッグストア…続きを読む
九州流通業界を見ると、ドラッグストアやディスカウトストアで低価格路線だけに頼れない実態も見えてきた。スーパー各社ではPB強化、特売などで、「お買い得感」を意識した施策を重視する姿勢も目立つ。EDLP(毎日低価格)ではない、強いインパクトのある価格施策…続きを読む
◇食品も成長の原動力に 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)によれば、24年度のドラッグストア(DgS)の売上高は10兆円の大台を突破し、30年度に13兆円の産業を目指す。大型の業界再編で集約化が進むDgSにとって食品は調剤ととも成長の原動…続きを読む