データで読み・解き・探る食の今:26年1月度販売動向
2026.03.16
1月度の小売業の販売動向は前年より土曜日が1日多く、気温の低下で重衣料やホット商材など季節商品の動きも良かった。ただ、単価の上昇で売上高をカバーしている状況が続いており、根強い節約志向で買上点数の減少やCVSの客数の減少も続いているほか、百貨店のイン…続きを読む
●ぱぱす取締役会長 根津孝一氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、ぱぱす取締役会長/日本チェーンドラッグストア協会業務執行理事副会長・根津孝一氏を迎え、2月10日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「ドラッグストア…続きを読む
九州流通業界を見ると、ドラッグストアやディスカウトストアで低価格路線だけに頼れない実態も見えてきた。スーパー各社ではPB強化、特売などで、「お買い得感」を意識した施策を重視する姿勢も目立つ。EDLP(毎日低価格)ではない、強いインパクトのある価格施策…続きを読む
◇食品も成長の原動力に 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)によれば、24年度のドラッグストア(DgS)の売上高は10兆円の大台を突破し、30年度に13兆円の産業を目指す。大型の業界再編で集約化が進むDgSにとって食品は調剤ととも成長の原動…続きを読む
日本チェーンドラッグストア協会の発表によると、2024年度ドラッグストア業界全体の総売上高は10兆0307億円(前年比9.0%増)。業界全体での店舗数は2万3723店舗。昨年度と比較して682店舗増。カテゴリー別売上げは、調剤・ヘルスケアが3兆331…続きを読む
九州の動向を見ると、SMの新規出店はなかなかみられない。一方でドラッグストアやディスカウントストアの出店は依然として続く。一方で、長崎のジョイフルサン、宮崎の永野、鹿児島の城山ストアーといった地域スーパーに関して、他社との間で再編が進む。最近は出店が…続きを読む
ウエルシアホールディングス(HD)の桐澤英明社長は12月に予定のツルハHDとの統合後の仕入れでシナジー効果が表れるのは「来年2~3月くらい」との見通しを話した。現時点では取引先と交渉が行えない段階という。両社は各部門ごとの分科会で業務プロセスの確認、…続きを読む