九州地区新春特集:流通業界展望 「お買い得感」アピール 選ばれる店づくり
2026.01.05九州流通業界を見ると、ドラッグストアやディスカウトストアで低価格路線だけに頼れない実態も見えてきた。スーパー各社ではPB強化、特売などで、「お買い得感」を意識した施策を重視する姿勢も目立つ。EDLP(毎日低価格)ではない、強いインパクトのある価格施策…続きを読む
日本チェーンドラッグストア協会の発表によると、2024年度ドラッグストア業界全体の総売上高は10兆0307億円(前年比9.0%増)。業界全体での店舗数は2万3723店舗。昨年度と比較して682店舗増。カテゴリー別売上げは、調剤・ヘルスケアが3兆331…続きを読む
九州の動向を見ると、SMの新規出店はなかなかみられない。一方でドラッグストアやディスカウントストアの出店は依然として続く。一方で、長崎のジョイフルサン、宮崎の永野、鹿児島の城山ストアーといった地域スーパーに関して、他社との間で再編が進む。最近は出店が…続きを読む
ウエルシアホールディングス(HD)の桐澤英明社長は12月に予定のツルハHDとの統合後の仕入れでシナジー効果が表れるのは「来年2~3月くらい」との見通しを話した。現時点では取引先と交渉が行えない段階という。両社は各部門ごとの分科会で業務プロセスの確認、…続きを読む