◇トーホー・奥野邦治社長 トーホーは中計2年目の今期、奥野邦治社長体制を始動した。外食産業向け事業での全国展開、ブランド力向上に軸足を置きつつ、長期ビジョン「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する」の実現、2030年1月期の売上高3000億…続きを読む
◇生鮮卸・関東トップに聞く フードサプライは首都圏を中心に飲食店など約6500軒のユーザーに農産品を供給する業務用青果卸だ。産地契約・市場取引・自社農園を組み合わせた調達網を駆使し、イノベーションが起こりにくい青果卸売業界で強い存在感を放つ。竹川敦…続きを読む
◇全国卸トップに聞く 尾家産業は10年後に売上高2000億円、営業利益60億円を目標数値とする新ビジョンを掲げた。「収益力の強化」「事業領域の拡大」「事業基盤の整備・強化」が重点戦略の3ヵ年中計も今期始動。全国6地区戦略を支える社内構造改革、戦略的…続きを読む
ベルクは1日、精米やコメ卸売のナカムラ米販(埼玉県越谷市)の全株式を取得し、完全子会社化した。ベルクは精米の継続的で安定的な供給体制を構築し、安全・安心で高品質な商品を販売するのが目的。同日開催のナカムラ米販株主総会と取締役で同日付で原島一誠ベルク社…続きを読む
イオングループは首都圏・近畿圏のSM事業を再編する。首都圏ではユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)傘下のマックスバリュ関東(MV関東)にダイエーの関東事業とイオンマーケットを統合。近畿圏ではダイエーが子会社の光洋を統合…続きを読む
日本チェーンドラッグストア協会の発表によると、2024年度ドラッグストア業界全体の総売上高は10兆0307億円(前年比9.0%増)。業界全体での店舗数は2万3723店舗。昨年度と比較して682店舗増。カテゴリー別売上げは、調剤・ヘルスケアが3兆331…続きを読む
食品小売業をめぐる業界再編が転換点を迎えている。ITを祖業とするトライアルホールディングス(HD)による西友の買収は新時代の到来を象徴し、再編の機運を一気に高めた。国内市場の縮小の中で業態を超えた競争を勝ち残るには集約化の流れが加速する。労働人口の減…続きを読む
関西・東海の両エリアでM&Aおよび新規出店の成長戦略を積極的に推進するコノミヤは、現在、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・愛知県・岐阜県の広域でチェーン展開し、グループ総店舗数は107店舗まで拡大している。エリア外からの参入が相次ぎ、競争がより一層激化…続きを読む
◆新エリアへの進出活発化 GMS(総合スーパー)、SM(食品スーパー)のスーパーの業界勢力図が大きく塗り替わりつつある。イトーヨーカ堂の構造改革による閉鎖店舗の一部を譲り受け、各地に積極出店するOICグループのロピア、西友を買収したトライアルホール…続きを読む
レンゴーの連結子会社であるトライウォール社は、子会社を通じてイタリアのScart Imballaggi(以下、スカート社)の持分100%を取得した。 スカート社ならびに傘下の事業会社はイタリア北中部に工場を有し、段ボールや木材梱包、木材パレットなど…続きを読む