●地域とともに 茨城県を中核に水産物や加工食品の卸事業を展開する常洋水産は4月、大谷忠氏が新社長に就くトップ人事を実施した。大谷社長は物流機能の強化や事業インフラ更新、AIを活用した業務効率化などの施策を軸に、次世代へ向けた持続可能な経営を目指す。…続きを読む
●創業160年11代目 1865年創業の老舗・鈴廣かまぼこ160周年の節目に11代目に就任した鈴木智博社長は、現場に寄り添う家業観と商社で鍛えた国際感覚を併せ持つ次世代のリーダーだ。同社は創業から第一次(専業化)、第二次(機械化・販路拡大)、第三次…続きを読む
今年9月、大分県の山忠で新社長が誕生した。同社は、海藻食文化の可能性を追求する企業だ。「ひじきNo.1」は同社を代表する商品。ヒジキのダメージを最小限にするという、独自開発製法「ノンドリップ蒸煮製法」を活用して仕上げている。また海洋資源保護に向け、自…続きを読む
●世界展開に挑む 世界の産地から原料調達し、安全・安心と品質を担保する香辛料を製造して国内の業務・加工用市場へ提供してきたカネカサンスパイス。近年は「SPANION」ブランドでスパイスの魅力啓発にも力を入れる。今年6月に新トップに就いた南泉喜行代表…続きを読む
●新しい価値観を 東海漬物は11月27日に第84回定時株主総会および取締役会で役員選任を行い、大羽儀周氏が第10代新社長に就任した。市場環境の大きな変化の中、意思決定のスピード化と新しい価値観で経営に取り組む必要があるとして、10年にわたり基盤強化…続きを読む
浜田酒造で今年10月、新社長に浜田光太郎氏が就任した。浜田氏は創業家の長男。出身地・鹿児島県いちき串木野市は、もともと焼酎蔵が多いエリアだった。子どものころから、同社社員や焼酎蔵は非常に身近な存在。行政の区画整理前は、水路を流れるサツマイモをとり、切…続きを読む