森永製菓、ペット市場へ初参入 ペットと一緒に楽しむ菓子を発売
2026.03.06
森永製菓は125年以上の歴史で初めてペット市場に参入する。2月19日に東京都港区の本社で、人とペットが一緒に楽しめる菓子を展開する「ひととペットプロジェクト」を発表した。第1弾として「ミニムーンライト withドッグ」「ワンゼリースティック同」「アイ…続きを読む
●イヌ用新商品も期待 ペットラインの今上期(25年4~9月)の売上げは前年比微増で推移している。イヌ用機能食「メディコート」シリーズが微増、ネコ用機能食「メディファス」シリーズが同2桁増とプレミアムフードが好調だ。また、ネコ用グルメフード「懐石」も…続きを読む
●SNSでの関心高く はごろもフーズの今期(26年3月期)上期(4~9月)ペットケア事業の売上げは3月新発売のネコ用スティックおやつ「無一物(むいちもつ) 舌福(ぜっぷく)」(まぐろ、かつお、鶏むね肉の3種)がけん引して前年比2桁増で着地。4月の公…続きを読む
●「クオリ」シリーズ新展開へ スマックの今期(26年3月期)ここまでの売上げは昨年の値上げ効果が一巡し、前年並みに推移。主力「キャットスマック」のほか、昨年に市場投入した犬用おやつ「柿ノ種」「チップス」「プレッツェル」などが好調。10月には食品レベ…続きを読む
●「ちゅ~る」2品強化 いなばペットフードの前期(25年3月期)の売上げは前年比で2桁近く伸長。数量ベースでも微増と堅調に推移した。一部値上げ効果もあったが、ウエットパウチフードの新商品100アイテムを投入したことも奏功した。特に、ネコ用、イヌ用と…続きを読む
◇卸に聞く ペットフード卸最大手、愛知県春日井市のジャペルはニーズ深耕と販路拡大で成長が続く。前期(25年3月期)は連結売上げが前年比約5.9%増の1870億円で着地。目標に掲げる売上高2000億円達成が目前に迫る。27年4月、名古屋ロジスティクス…続きを読む
◇卸に聞く 三井物産流通グループは食系総合卸の中でペットフードの売上げナンバーワンを誇る。食系卸として「ペットの食事」を真剣に考え、今や家族同然となったペットとの一家団らんを見据えた提案で業界をリードし続けている。ペットと飼い主が一緒に食べられる食…続きを読む
◇小売に聞く 名古屋市のヤマナカはドラッグストア(DgS)をはじめとする競合他店との差別化を図るべく、一部店舗でリニューアルを進めている。それに伴い、ペットフードを含む雑貨の売場面積が縮小。現在、毎週土曜日の特売や販促企画「よりどりセール」で新規ユ…続きを読む
ペットフード協会が発表した2024年の全国犬猫飼育実態調査(推計値)によると、ネコの推定飼育数が約915万匹、イヌが約679万匹だった。近年、ネコが微増、イヌが減少傾向にあったが、今回飼育数の差が拡大。さらに全体の飼育数は頭打ち状態だ。ただペットフー…続きを読む
いなば食品は26年度(26年4月~27年3月)、売上げ・利益で過去最高の業績を計画する。売上高2385億円(25年度比20%増)、営業利益190億円(同38%増)、経常利益185億円(同32%増)といずれも高水準の伸長を計画し、利益率も上昇させる。 …続きを読む
近年、拡大を続けているペットフード市場において健康志向が鮮明になっている。ペットの家族化が進む中、コロナ禍を契機に健康意識が高まったことで、ペットの予防ケアにさらに拍車がかかっている。また、人間も食べることができるヒューマングレードに対するニーズが高…続きを読む