日本で最も普及している揚げ物料理といえば「とりから(鶏の唐揚げ)」だろう。だが、味付けこそ各地で独自の文化を形成しているものの、部位の多様性にフォーカスしたメニューは皆無だった。この“ありそうでなかった”提供法に着目し、揚げ物料理を刷新したのが、ザン…続きを読む
「腸活」というワードが、さまざまな分野で注目されている。外食界隈も例外ではない。「ヨーグルトを食べれば腸活になる」という単純な話ではなく、生活習慣そのものを整えていくことが腸活のポイントだ。 食生活から腸活にアプローチしているのが、美腸活カフェとし…続きを読む
おいしさに加えて“映え”の魅力が外食メニューでは重視されている昨今、良くも悪くも“映え”要素を加味するのが難しいのが日本そばだろう。そんな中にあって、「更科天狐」の「そばとろ」は、数々の“映えメニュー”を凌駕するファンキーな一品。見た目は斬新過ぎるが…続きを読む
●天然魚使用の主役級海鮮丼 エビラーメンを提供する店の中でも、オマールエビを扱う店は珍しい。さらに、海鮮丼もセットで楽しめるというユニークな店が、大阪・寝屋川市にある「高級オマール海老ラーメン ロッカクエビノ」だ。オープン以来評判を呼び、スープの品…続きを読む
焼くサムギョプサルとゆでるポッサム。本場韓国ではどちらも豚ばら肉を野菜に包んで食べるメジャーな料理だ。2つを合体させて新たな価値を生み出し、女性客を中心に高い支持を得ているのが、東京・吉祥寺の韓国料理店「サムギョプサルと韓国料理 TUTUMU38 吉…続きを読む
「四川屋台」は、1989年開業、36年の歴史を持つ。店のすぐ近くにある大学の学生が、在学中はもちろんのこと、社会人になっても通い続け、10年間でなんと2900回来店。3000回を超えても通い続けるつもりとのこと。それほど人をとりこにする「四川屋台」の…続きを読む
プルコギは、肉と野菜をタレに漬け込んで焼く料理。その庶民的なイメージを覆す、高級感ある独自のプルコギを提供するのが、大阪・箕面市の「和韓料理 プルコギ専門店 じゅろく」。ディナータイムには、コース仕立てで楽しむ魅力的なメニューを用意し、ランチタイムに…続きを読む
焼肉のスタイルを魚に応用した業態は、数こそ少ないものの個性的な繁盛店がいくつか存在する。とはいえ魚のモツ(内臓)まで焼いて食べさせる店まではなかろう。マグロ専門をうたい、正肉のみならずモツまでメニュー化した斬新なスタイルでヒットを飛ばしているのが、東…続きを読む
2020年に新御茶ノ水にオープンした萬龍は、「肉玉炒飯」が大ヒットした町中華。SNSで拡散し、テレビ番組でも取り上げられ、“萬龍の肉玉炒飯”の評判は破竹の勢いで広まっていった。その勢いを受け、24年6月、東京ドームシティにオープンしたフードホール「F…続きを読む
効率化や省力化を掲げる業務改善は、ビジネス的には聞こえがよいが、お客にとっては手抜きを感じさせるマイナスイメージになりかねない。そんな業務改善で圧倒的な好感度を打ち出したのが「焼肉トラジ」の名脇役3品だ。いずれも大胆で明快な即戦力でありながら、お客に…続きを読む