加瀬晴久社長
千葉製粉は、2期連続の売上高・利益の過去最高更新を目指す。25年3月期第2四半期決算が増収増益となり、中間業績としても過去最高を更新した。15日、東京都内で開催した25年3月期中間業績説明会の席で、加瀬晴久社長は「通期目標の達成に向けて、引き続き主要事業に取り組んでいく」と意気込みを語った。(久保喜寛)
※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報