燃油不足で出漁制限も=旬迎え「操業のめど立たず」―中東情勢で【時事通信速報】

取材に応じる有田箕島協同組合の橋中秀幸副組合長=17日、和歌山県有田市

取材に応じる有田箕島協同組合の橋中秀幸副組合長=17日、和歌山県有田市

出漁制限をしている有田箕島漁業協同組合管内のシラス漁で使われる船=17日、和歌山県有田市

出漁制限をしている有田箕島漁業協同組合管内のシラス漁で使われる船=17日、和歌山県有田市

燃料タンクの位置を地図で説明する静岡県の清水漁協用宗支所の増田新支所長=15日、静岡市

燃料タンクの位置を地図で説明する静岡県の清水漁協用宗支所の増田新支所長=15日、静岡市

南郷漁協所属の近海カツオ一本釣り漁船の母港である目井津港=14日、宮崎県日南市

南郷漁協所属の近海カツオ一本釣り漁船の母港である目井津港=14日、宮崎県日南市

 中東情勢の緊迫化による燃油の供給不足や価格高騰の影響が、漁業にも波及している。漁期を迎えても燃油の確保が間に合わず、出漁制限を余儀なくされた漁協からは、悲痛な声が漏れる。近海での操業にとどめて燃油を節約する船も多い。「春シラス」や「初ガツオ」漁の現場を訪ねた。
 「5月いっぱいまでの操業のめどは立

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