アサヒビール飲料、黒部の天然水「JOアイスコーヒー」18日から全国発売
アサヒビール飲料(株)(東京都墨田区、03・5608・5151)は、黒部の天然水を使用した「 J. O.アイスコーヒー」(二八〇g缶)を4日から、南太平洋の島々で採れたコーヒー豆を使用して製造した「 J. O.アイスコーヒー・パシフィックアイランド」(二九〇gワンウエーびん)を18日から全国で新発売する。
「 J. O.アイスコーヒー」は、北アルプスを源とする黒部川扇状地湧水群の地下一八〇mから汲み上げたナチュラルミネラルウォーターを使用し製造したもので、「アサヒお茶どうぞ麦茶」(三四〇ml缶、4日発売)に続き、操業を開始した北陸工場限定製造商品の第二弾。
コーヒー豆は、コロンビアのスプレモ、ブラジルのサントスG2、インドネシアのマンデリングレード1、エチオピアモカグレード2と各産地の最高級のグレードの豆だけを使用し、「香り豊かなすっきり飲みやすい味わい」に仕上げている。容器は昨年全アイスコーヒー市場の六〇%を占めた二八〇gスチール缶を使用し、パッケージには背景に北アルプスの山々を描いた清涼感のあるデザイン。
「 J. O.アイスコーヒー・パシフィックアイランドブレンド」は、スッキリした爽快な味わいをだすため、南太平洋の島々であるスマトラやパプアニューギニアなどのコーヒー豆を使用しており、「キレのある苦味とスッキリした飲み口が特徴で、止渇性の高いアイスコーヒー」という。パッケージは持ちやすく、都会的なワンウエーびんを使用し、ネーミングにふさわしい透明感あふれるデザイン。
小売価格は消費税抜きで、いずれも一本一〇七円。販売目標は二品種合計で一二〇万ケース・各二四本入り)。
アイスコーヒー市場は、二〇代の缶コーヒーユーザーを中心に堅実な需要が見込まれる分野として定着している。また、消費者の「本物志向」の流れのなか、一〇〇g中コーヒー豆を五g以上使用したコーヒー規格のものが好まれる傾向にあり、今回発売の二品種は、ともにコーヒー規格の本格的アイスコーヒー。













