アサヒビール、スーパードライ・生ビール「阪神タイガース缶」発売
2025.04.16
【関西】アサヒビールは、「アサヒスーパードライ がんばれ!阪神タイガース缶」と「アサヒ生ビール がんばれ!阪神タイガース缶」=写真=を22日から近畿圏を中心とした全国で数量限定発売する。同時に阪神タイガースの観戦チケットが当たるキャンペーンも実施する…続きを読む
商品概要:「アサヒよわない贅沢」シリーズ新アイテム。芳醇な香りとまろやかな甘み、コクが特徴。アルコール分0.00%でありながら、まるで果実をそのまま搾ったフルーツサワーのような味わいが楽しめるノンアルコールカクテルテイスト飲料。 商品名:アサヒよわない…続きを読む
アサヒビールは震災や豪雨で被害を受けた能登の復興支援のため、「スーパードライ」をはじめとする商品の売上げの一部を石川県に寄付する。対象は石川県・富山県・福井県内で4月1日から8月末までの期間に販売するビール類とノンアルコールビールテイスト飲料の瓶・樽…続きを読む
アサヒビールは3~31日、東京・渋谷で「未来のレモンサワー」の有料試飲イベントを複数開催し、ブランドの飲用機会増大を図っている。6日には渋谷道玄坂下広場に新ブランド開発部の西村壮一郎部長が登場し、「これまでの限定発売では各エリアで即完売、ヤフーの検索…続きを読む
【関西】アサヒビールは、同社吹田工場に併設する「アサヒビールミュージアム」(大阪府吹田市)のツアー参加費の一部(10%)となる428万8090円を同市に寄付した。「緑化推進基金」「こども笑顔輝き基金」「環境まちづくり基金」に充てられる。11日、吹田市…続きを読む
日本の酒類市場は少子高齢化やアルコール規制などで厳しいが見方を変えるとチャンスもある。日本の成人人口(80歳まで)は約9000万人。そのうち2000万人の「よく酒を飲む」層が市場を支える。ほかに「たまに飲む」が2000万人、「飲ま(め)ない」が500…続きを読む
●“苦み”愛好層へ 「アサヒ ザ・ビタリスト」=写真=はアサヒビールが7年ぶりに発売するスタンダード価格帯のビール。爽快な苦みとスッキリとした後味を持った新ブランドとして、ビール消費全体の7割を担うとされるヘビー・ミドル層に訴求する。4月15日の発…続きを読む
アサヒビールが日本のビールを“キンキン”に冷やす。生ビールに最も期待される“冷たさ”に着目し、冷やすことで主力ビール「スーパードライ」の魅力である辛口のうまさやキレをより感じやすくなることを業務用・家庭用の両市場で訴求していく。気候変動により年々高ま…続きを読む
商品概要:「アサヒGINON」シリーズ新アイテム。アルコール分7%。ライムの素材本来のおいしさを楽しめるジンベースの無糖柑橘サワー。 商品名:アサヒGINON <ライム> メーカー:アサヒビール 価格:168円(参考小売価格、税込み) 容量:350ml…続きを読む
●五感で楽しむRTD 本物のレモンスライス入り 「未来のレモンサワー」はアサヒビールが開発した“世界初”の本物のレモンスライスが入った缶チューハイ。独自のフルオープン缶技術を活用することで、レモンサワーの味わいや香りはもちろん、開栓するとレモンスラ…続きを読む
商品概要:「アサヒスタイルバランス」シリーズ新アイテム。食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能が報告されている難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した機能性表示食品。アルコール分0.00%、カロリー0、糖類0。無糖ならではの甘くない、どんな食事とも合うす…続きを読む