サントリー（東京都港区、０３・３４７０・１１０４）は、日本茶ドリンク「サントリー緑茶　緑水（りょくすい）」など６品を３月１２日から全国発売する。

▽「サントリー緑茶　緑水」（日本茶ドリンク）は、天然水・生茶葉を摘んで蒸したものを、そのまま凍結した凍結茶葉の使用による雑味を抑えた、フレッシュでさわやかな青葉香とうまみが特徴。さわやかな流れを輝くパッケージデザインで表現した。３月１２日から全国発売。２リットル／ＰＥＴ・３３０円、５００ミリリットル／ＰＥＴ・１４０円、３４０ｇ／缶・１１５円、２４５ｇ／缶・１１５円、２５０ミリリットル／紙容器・８０円。

▽「サントリー体内きれい茶　リピュア」（日本茶ドリンク）は、ハト麦・玄米・ハブ茶・食物繊維・烏龍茶・緑茶・プーアル茶・ジャスミン茶・大麦・ドクダミ・アシタバ・クコ・サンザシ・ガルシニア・ウコンなど１５種の自然素材を使用。すっきりさわやかな味わいで、ジャスミンの清涼感漂う後味が特徴。パッケージデザインは、透明感あるＰＥＴボトルをベースに、自然感を表すために配合している自然素材の名称をデザインした。４月２日から全国発売。２リットル／ＰＥＴ・３３０円、５００ミリリットル／ＰＥＴ・１４０円、３４０ｇ／缶・１１５円、２５０ミリリットル／紙容器・８０円。

▽「サントリー　中国緑茶」（中国茶ドリンク）は、中国西湖のほとり浙江省の良質な龍井茶（ロンジンチャ）を使用、“さらり”とした味わいの緑茶ドリンク。生茶葉をそのまま釜炒りする中国緑茶独自の製法により、“かおり”を実現。“すらり”とした「心身清涼」の知恵を込めた。２月１９日から全国発売。２リットル／ＰＥＴ・３３０円、４００ｇ／ボトル缶・１３０円。

▽「サントリーコーヒー　ボス　ラテラテ」（コーヒードリンク）は、３００ミリリットルの小容量ＰＥＴボトルのコーヒー。フレッシュクリームを使用し、ミルク感をアップしながらも後味はさっぱりとしたミルクコーヒー。パッケージデザインは、カジュアルな白地に青のカップマークを配し、「カフェ」をイメージした。３月１９日から全国発売。３００ミリリットル／ＰＥＴ・１２４円、２８０ｇ／缶・１１５円。

▽「サントリー　Ｇｏｋｕｒｉ　グレープフルーツ」は、グレープフルーツをまるごと搾ったような果実の味を、広口のボトル缶から“ゴクリ”と実感する、果汁３０％の果実飲料。４月１６日から全国発売。４１５ｇ／ボトル缶・１４０円、２９０ｇ／缶・１１５円。

▽「リプトン　ボトル紅茶」は、香り豊かでほのかな甘さのある紅茶飲料。ストレートで飲むだけでなく、レモンやミルクを入れて楽しめる。３月５日から全国発売。９００ミリリットル／ＰＥＴ、２３０円。