台湾小白菜は8月にまいたら30日くらいで収穫、すぐ楽しめます。炒め物がおいしい！

●種から栽培してみよう！

8月は、秋まきの野菜の種まきを始める時期。種から栽培すれば、苗では入手が難しい珍しい野菜も栽培することができます。

秋まきは、水の管理さえ注意すれば発芽させやすく、種から育てる家庭菜園でも始めやすいのです。室内で鉢に種まきし、日光によく当て必要以上に伸びてしまわないよう育苗するのも良い方法です。定植時期から逆算して種まきをしましょう。

●流行のイタリア野菜も

トキタ種苗では8月の種まきや栽培管理を特集ページで紹介しています。いま、流行のイタリア野菜も、実は秋まきが栽培しやすいです。結球するタイプの野菜は9月中旬頃までには定植しておきましょう。

種まきに自信がない場合、8月中旬～10月中旬に出荷される「見て楽しい、食べておいしい イタリア野菜」の苗でチャレンジしてみてください。定植時期に合わせて成功しやすい品種を選んでいます。

●8月の種まきや栽培管理はこちら

https://www.tokitaseed.co.jp/aug/

トキタ種苗のホームページではオンラインショップで種の購入ができます。通販カタログも無料でご提供。今年のクリスマスは、“My野菜”でパーティーをしてみませんか？

カタログをご希望の方はホームページ、もしくは〒337-8532 トキタ種苗H係まで。住所、氏名、電話を記載してお申し込みください。