自分と大切な人を守るイオンの新しい防災提案 イオンリテール南関東カンパニー

未使用のキャリーケースを「防災バッグ」に。収納スペースが有効利用でき、リュックよりも大容量で持ち運びが楽。鍵がかかるので安心。サイドジッパータイプを選べば、避難所や車内などの狭い場所でも省スペースで荷物の出し入れがスムーズです

【イオンスタイル天王町 常設防災用品売り場のオススメ商品】備蓄品を使って日常生活を維持するトップバリュの「ローリングストック」。レトルトのおかゆ類や、アレルギー対応の食品「やさしごはん」も揃っているから安心
●災害は“自分ゴト”、“いざ”という時に適切な行動を!
大規模地震が増えた昨今、防災意識は高まる一方です。
イオンでは、8月から防災推進活動を実施しています。「誰もが災害を“自分ゴト”として捉え、“いざ”という時に適切な行動を取れる」ことを目的に、「いざ活」と称して新たな防災を提案します。
例えば、被災時の備えとして見落としがちな「スキンケアやメイク」のほか、「ペット用品」「アレルギー配慮食品」「離乳食」など日常を維持するための提案。また、「離れて暮らす両親や子どもが心配」という方に、防災カタログギフト。自宅にある未使用時のキャリーケースを「防災バッグ」として活用するなど、従来の概念にとらわれない新しい防災提案を、ぜひ売り場でご確認ください。