ほっとコーヒータイム(19)コーヒー染めのすすめ 自然素材でエコにおしゃれ

2009.06.10 167号 06面

 タオル、Tシャツ、エプロン、クロスなど、ほんのり自然なベージュ色の「コーヒー染め」製品が人気です。家庭でもコーヒーカスを利用して手軽にできるコーヒー染めの方法を、自然素材の染色を多く手掛けるkanaさんに聞きました。

 「用意するのは、布と、同量のコーヒーカス、水(コーヒー量の10倍ほど)、ミョウバン(水1リットルに小さじ1)、ストッキング、鍋、菜箸。布は木綿や麻が染めやすいです。ストッキングはコーヒーを詰める袋なので、使用済みのもので破れていない部分を利用しましょう。ミョウバンは、なすの漬物を紫色鮮やかに仕上げる時にも使う物質。スーパーの漬物材料売場などで売られています」

 染め作業は大きく3工程。(1)コーヒー液を作る(2)ミョウバンを入れ布を煮る(3)水洗いして干す(詳しくは左表に)。

 「新品の布は、糊などが付いていると染まりにくいので、一度洗って乾かしてから染めましょう。洗濯の時は色落ちするかもしれないので、他の物と分けて洗いましょう」。自然素材ならではの優しい風合いが素敵。コーヒーでエコなおしゃれを楽しんでみては。

 ◆染め方

 (1)鍋に水を沸騰させて、ストッキングに詰めたコーヒーカスを入れ10分煮て取り出す。

 (2)ミョウバンを加え布を入れる。ムラにならないよう菜箸で布を揺らしながら20分煮る。

 (3)しっかり水洗いして脱水し、干す。

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 ▼めいらくグループお客様相談室 TEL0120・668833(9~18時)

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