読者プレゼント:漢方ののど飴でインフルエンザ対策 イスクラ産業「板藍のど飴」を5人に
新型インフルエンザ(A型H1N1)の流行が続いている。長い歴史を持つ中国漢方ののど飴で、予防対策はいかが?
板藍根はアブラナ科の植物ホソバタイセイの根のこと。中国の家にはこの板藍根のお茶がいつも置かれていて、家庭の守り神のようにさまざまな生活のシーンで愛用されている。「板藍のど飴」はこの板藍根のエキスを配合した健康飴で、携帯できる便利品。味は爽やかなレモン風味。いつでもどこでもリラックスしながら対策に努めよう。
読者5人にプレゼント。
▽『板藍のど飴』12個入り378円(消費税込)
イスクラ産業(株)お客様相談室TEL03・3281・3363 http://www.iskra.co.jp/
◆プレゼントの応募方法
ハガキで(1)10月号の感想(2)氏名(3)年齢(4)〒住所(5)電話番号(6)応募の理由を明記し11月15日までに郵送。厳正な抽選の上、当選者を決定し発送をもって発表にかえる。あて先は〒105-0003東京都港区西新橋2-21-2第1南桜ビル 日本食糧新聞社・百菜元気新聞『板藍のど飴』プレゼント係まで。※応募された個人情報については当目的以外には使用しません。