トップインタビュー:四国化工機・植田滋社長

2019.08.01 268号 11面

 ◆ユニークな高付加価値商品で世界の食文化に貢献する
 1961年にタンク装置メーカーとして創業し、食品産業用機械から包装資材、食品製造へと事業を拡大してきた四国化工機(株)。国内初のゲーブルトップ(屋根)型紙容器成形充填機など独自製品を生み出してきた同社は植田滋社長の下、特徴あるユニークな高付加価値商品で世界の食文化に貢献する。
 [聞き手]日本食糧新聞社代表取締役社長 杉田尚
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