Close Up:地域ブランドを生かせる企業立地=鹿児島県

2013.03.01 191号 66面
鹿児島県 商工労働水産部長 田中和彦氏

鹿児島県 商工労働水産部長 田中和彦氏

 本誌3、4月号では、食品工場の立地についてクローズアップする。4月号では東日本大震災以降に見られる食品産業の立地傾向を概観するとともに、全国の食品工場誘致マップなどを盛り込む予定だが、その前に、鹿児島県、兵庫県篠山市の2つの地域を取り上げる。いずれも環境に恵まれ、古くから良質な農産品が得られる土地にあり、こうした地域ブランドを生かした食品ビジネスの展開が期待できるという点で共通している。両自治体の関係者の声を含め、地域の魅力を紹介する。