昨年末に稼働した山梨北杜生産センター。茅ヶ岳の麓、標高750mに位置し、冷涼な気候や豊富で清澄な水など恵まれた自然環境にある
発芽野菜(スプラウト)生産の最大手で、「ブロッコリー・スーパースプラウト」「マルチビタミンB12かいわれ」など機能性野菜のリーディングカンパニーとして知られる村上農園は、95年から生産してきた豆苗がこの2年間で以前の2倍を超える需要増となったため、11年12月に豆苗専用植物工場として山梨北杜生産センターを稼働させた。自動化や省エネを意識した設計で、月産200万パックの生産能力を持つ。これにより、既存の施設と合わせ月産400万パックの供給体制を確立した。