北関東自動車道・佐野田沼IC から北西約1km、国道293 号に近い佐野田沼インター産業団地内に位置する三州食品関東工場
「Farm to Table」を掲げ養鶏から加工までの一貫生産体制を構築し、飛躍を続ける三州食品グループ。液卵・液卵加工品の製造・販売という中核事業を展開する三州食品(株)では2016年7月、安全・安心な食品工場というコンセプトの下、日産50tの生産能力を持つ液卵工場の関東工場を稼働させ、小牧工場(愛知県)との2工場体制を確立した。大消費地の関東周辺エリアに向け、顧客ニーズに合った製品をスピーディーに供給していく。