軽減税率を精査する 帳票管理が重要に

総合 ニュース 2018.11.05 11791号 02面

 財務省は10月29日、農林水産省でメディア向けに農林水産物・食品の軽減税率について説明。供給形態によって2種類の税率が混在し、事業者、消費者にとって分かりにくい。事業者にとっては帳票管理がますます重要になってくる。税率の「軽減」という言葉だけが一人歩きしている状態だ。財務省の説明などをもとに軽減税率を精査した。  軽減税率の対象となっている飲食品の種類と供給形態は食品表示法と同じにした。食品表示法は医薬品、医薬部外品、酒類などに加えて、供給形態の異なる外食などは対象外だ。

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