雪印メグミルク・西尾社長、日欧EPAに懸念 生乳流通緩和も

西尾啓治社長

西尾啓治社長

 【北海道】雪印メグミルクの西尾啓治社長は6月28日、札幌で行われた第8回定時株主総会後に記者会見し、大詰めを迎える日欧経済連携協定(EPA)交渉について発効した場合の影響や、生乳流通の規制緩和を柱とする改正畜産経営安定法が成立したことに対する見解を述べた。(長島秀雄)  日本と欧州連合(EU)とのEPA交渉については、「締結に向けて交渉が大詰めを迎えている。乳製品では、特に焦点になっているチーズが仮に環太平洋経済連携協定(TPP)以上の市場開放となれば、国内酪農に対する影響

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