乳糖摂取でビフィズス菌増も 森永乳業とDeNAライフサイエンス、日本人の腸内フローラを解析

総合 ニュース 2018.11.05 11791号 05面

 森永乳業とDeNAライフサイエンスは共同研究で、日本人の腸内ビフィズス菌が多い理由の一つとして、小腸での乳糖の分解・吸収機能が弱いためであることを示した。  これにより、乳糖の摂取によってビフィズス菌を増やす可能性が示され、腸内細菌のコントロールや健康維持効果などが期待される。  これまでの腸内細菌研究から、日本人の腸内には欧米人などよりも高い割合でビフィズス菌が存在していることが報告されてきたが、その理由に関しては明らかにされていなかった。  今回の研究では、健康な日本人

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