アサヒビール、キャンペーンで知床財団など寄付 北海道環境保全取組み

酒類 キャンペーン 2018.10.31 11788号 05面
門田高明アサヒビール北海道統括本部長(右端)から寄付金の目録を受け取る小林三樹北海道環境財団理事長(右から2人目)、渡辺明彦北海道環境生活部長(左端)ら

門田高明アサヒビール北海道統括本部長(右端)から寄付金の目録を受け取る小林三樹北海道環境財団理事長(右から2人目)、渡辺明彦北海道環境生活部長(左端)ら

 【北海道】アサヒビール北海道統括本部は11月1日~19年1月31日の3ヵ月間、道内で14回目となる「ブラックニッカ『鶴の恩返し』キャンペーン」を実施する。

 これは期間中、道内で販売された「ブラックニッカ」ブランドを対象商品に売上げの一部をタンチョウ保護と北海道の自然環境保全活動に役立てることが目的。05年10月からスタートした同キャンペーンは、過去13回までの累計寄付金が987万6279円となっている。

 10月23日には北海道庁1階交流広場で「アサヒビール ブラックニッカ鶴の恩返しキャンペーン寄付金報告・次期取組発表」を行い、第13回キャンペーンとして47万9010円を寄付金として北海道環境財団、知床財団に贈呈した。

 あいさつした渡辺明彦北海道環境生活部長は「アサヒビールと北海道とは2009年に自然環境保全に関する協力協定を締結。ラムサール条約湿地と知床世界自然遺産の保全活動の取組みに対し寄付をいただいている。北海道の優れた自然環境を50年、100年と引き継いでいくために、両財団と連携しながら取組みを進めていく。アサヒビールの環境保全に対する思いや活動を道民に広く伝えていきたい」と語った。この後、小林三樹北海道環境財団理事長と知床財団に寄付金目録が贈呈され、アサヒビール北海道統括本部へ感謝状が贈られた。

 門田高明アサヒビール北海道統括本部理事本部長は「この取組みを通じて道民の方々に恩返しをしたいという思いでキャンペーンを行っている。当社は道民の方々に寄り添い、地域貢献を目標に掲げている。このキャンペーンと並行してボランティア活動なども積極的に参加していきたい」と意欲をみせた。

 (高田真人)

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