CVS3社、作業効率化に本腰 セブン、7時間削減検証

小売 ニュース 2018.05.30 11707号 16面
路面型の太陽光パネルなど最新の環境配慮技術を導入の相模原橋本台1丁目店

路面型の太陽光パネルなど最新の環境配慮技術を導入の相模原橋本台1丁目店

惣菜などもケース背面のウオークイン冷蔵庫から補充でき、陳列作業が大幅に軽減

惣菜などもケース背面のウオークイン冷蔵庫から補充でき、陳列作業が大幅に軽減

 大手コンビニエンスストア(CVS)3社は店内作業の効率化に力を入れる。最大手セブンイレブンが最新技術を取り入れ、1日当たり作業時間7時間10分を削減できる実証店を開店したほか、ファミリーマートも業務効率化に設備投資し、トータル3時間半の作業時間の削減を図る。ローソンも自動釣銭機付POSレジの導入やスマートフォンを使ったセルフ決済サービスの実験に着手した。人手不足が深刻化する中、各チェーン本部は加盟店支援策として店内作業の負荷低減に重点を置く。(山本仁)

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介